Classification テスト

障がいのレベルで振りわけられる各選手の持ち点(Classification)について、3月4日の投稿でお伝えいたしましたが、そのテスト内容を簡単にご紹介します

テストは「Classification Manual」にそって行われますが、調査項目はおおきく分けて4項目になります
<ベンチテスト>
・筋力テスト ・体幹機能テスト ・動作テスト
<ゲーム内感覚>
・公式戦でのパフォーマンス

ベンチテストの一例ですが、腕の曲げ伸ばしのテストでは、検査員が手をおさえてそれと反対のうごきをできるか(押し返すことができるか)をチェックします
・押し返した
・維持できた
・少しの時間我慢できた
・我慢できなかった
・etc
また、体幹のテストでは、セキばらいをして、そのときの筋肉の収縮を確認したりもします
ベンチテストは20~30分程度で終わり、その結果をベースに公式試合での動きをチェックして最終的に持ち点がきまります
そのため、ベンチテスト終了後の1~2試合は持ち点に「R(Reference)」がつきます

ベンチテストでついた点数は、公式試合でのチェックで上がる(障がいが軽い)ことはありますが、下がる(障がいが重い)ことはほとんどないそうです
そうした厳格な基準でチェックして、点数はきめられているのです
今日の写真ですが、MassaのClassificationカードが非常に好評だったので、再掲いたします

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